解約返戻金が支払い時に源泉徴収されている場合や、保険料控除を受けていた場合には確定申告が必要になることがあります。具体的な条件は契約内容によって異なりますので、保険会社に確認しましょう。
解約返戻金は「雑所得」として申告します。確定申告書B様式の第一表「収入金額等」欄の雑所得部分と、第二表の「所得の内訳」欄に記入します。保険会社から送付される支払調書を参考に記入してください。
元本割れした場合でも、保険料控除を受けていた期間がある場合は申告が必要な場合があります。ただし、解約返戻金が払込保険料総額を下回る場合、課税対象となる雑所得は発生しません。詳細は税務署か税理士に相談しましょう。